悠々日記〜7人家族古民家暮らし〜

脱サラした父ちゃんが山奥の古民家に移住し、5人の子育てに奮闘しながら悠々自適に暮らしている日々の生活をゆる〜く発信します。

田舎暮らしを始めて1ヶ月が経ったので振り返ってみる

山奥の古民家を改修し移住してから早1ヶ月が経ちました。

文字通り怒涛の1ヶ月だった訳ですが、GWは改修を手伝ってくれた友人や親族を呼んでBBQ三昧。庭で肉を焼き、縁側で将棋をして眠くなったら寝る。友達を呼んで眠るまで飲める家にしたいと夢みてたので、嬉しい限りです。

 

 田舎暮らしも少し落ち着いてきたので(仕事は全く落ち着かないのだが)記録も兼ねて振り返ろうと思う。

 

引越し当日まで大工さんに作業してもらっていたので、最初の内はひたすら開梱と収納。

その時の様子はこちら↓

 

 田舎に引越しました - 悠々日記〜7人家族古民家暮らし〜

 

古民家は基本的に置き家具を前提にする造りになっているので収納が少ない。主な収納は押入れだけで、あとは納屋で保管するか、必要があれば箪笥等を置く生活様式だけど、家具が増えると狭くなるので極力置きたくない訳です。

なので納屋を上手く活用したいけど、昔から置いてある荷物を処分しないと物が置けない。

 

因みに我が家には納屋が4棟と離れが1棟付いてます。

 

それで家賃2万っ‼️

この田舎クオリティ。

すいません。ただの自慢です。話が逸れました。

 

でも納屋の中には古い家具だけじゃなく、農具やドラム缶やら脱穀機やらが置いてあってそれらを整理処分しないと活用できない。

といぅ訳で近所に住む名人蛭子さんに軽トラを借りて粗大ゴミを出す事に。

たまに顔を出してくれるので、その時にお願いすると

 

「ほー、それは丁度ええわ。もうすぐ車検が切れるで処分するかどうか考えとったんじゃ!

名義変更と車検代だけ出してくれたらわしの軽トラやるわ!

 

と仰る。

「えっ⁉️マジっすか⁉️いや、でも、そんな訳にはいかないっすよ。大事な車ですし」

とか言いながらまさかの展開に思考回路が追いついてない自分に構うことなく蛭子さんは

 

「じゃぁ今度車検出してついでに名変してもらって持ってくるわ」

 

と言って去っていった。

マジかっ⁉️と衝撃を受けて妻に蛭子さんから軽トラを貰う事になった事を報告した。

当然「えっ?なんで⁉️」という期待通りのリアクションを頂いたので事の成り行きを話す。

 結果、

 

色々ヤバイね。田舎も蛭子さんも。

 

という結論に達した。蛭子さんのヤバさはこの後でも発揮されます。

翌週末に早速全ての手続きを終えて軽トラを届けてくれた蛭子さん。軽トラと言えば田舎のポルシェと呼ばれ(俺だけかもしれないが)一家に一台、様々な行事に大活躍する、田舎暮らしにはマストな憧れアイテムである。それを引越し早々に頂いてしまった。

興奮冷めやまない俺は子供達と蛭子さんを荷台に乗せて練習がてら裏山を一周する事に。

普段ミッションの車を運転する事がないから少し不安でしたが、身体は覚えてるものですね。

難なく山道も運転できて、子供達は大はしゃぎ。蛭子さんに案内して貰って見晴らしの良い場所や製材所を教えて貰った。

 

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裏山から見た 言葉にならない程美しい景色。

 

自然の中で暮らしているという実感をふとした瞬間に感じる。こんな景色を見た時や(しかもいつでも見れる!)鳥の鳴き声、木々の緑、山の陰、を側に感じた時に

 

嗚呼、移住して本当に良かった

 

と心が喜んでいるのを実感する。

そして走り回る子供達の笑顔‼️たまらない。

 

 

後日、早速頂いた軽トラで金属系の粗大ゴミを持ち込み処分した。残念ながら写真を撮り忘れたけど、荷台一杯に詰め込んで約千円。

車両ごと重量を計測するシステムで殆ど降りる事なくスムーズに処分完了。ちょっと感動するレベル。

下の子供2人を同乗させていたので、施設のおばさん、おじさん達もみんなニコニコしながら手を振ってくれる。この辺りの人達は本当に優しい人が多い。それだけで嬉しくなります。

因みに可燃の粗大ゴミは分解して庭の焼却炉で燃やします。ダンボールや紙類もまとめて燃やすから楽チン〜

 

畑と田んぼを始めました

 我が家には畑と田んぼが付いているのですが、猪対策の柵や休耕状態でもあるので、落ち着いたら手を付けたいね〜と妻と話してたんですが、名人蛭子さんが現れて

 

「GWまでに種植えと田植えをせんと夏に間に合わんから今年は収穫できんくなるぞ。わしが手伝っちゃるわ。」

 

とドンドン耕していく。

友達が遊びに来ていてBBQしていても

「おー、やっとるなぁ〜」

と言いながら隣で畑を耕し始めるw

手際が良過ぎて手伝う間も無く開墾の仕方を教えて貰った。

 

「72歳の動きじゃないわwwwヤバ過ぎるwww」

 

と友人も蛭子さんクオリティに唖然。

折角開墾のコツを教えて貰ったけど、次の日仕事に行ってる間に蛭子さんと奥様が既に完成させてた。

 

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これがその畑。余った建材で囲いまでしてある。もう凄すぎw

 

更に上の畑と田んぼも手を入れてくれた。

 

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折角なのでGWに遊びに来てくれた友達や親族に田植え体験をして貰うことに。

 

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 子供達は大はしゃぎで、大人も楽しんでました。天気も良くて、土に触れて自然を身近に感じる良い機会でした。最高に気持ち良すぎるっ!

名人蛭子さんのおかげで結果的に

 

引越して1ヶ月で畑と田んぼを始められました。

 

本当に有難いです。周りの人達のおかげで毎日楽しく過ごせてます。実際、

 

田舎に引越して今のところ大きなストレスを感じた事がない。

 

もっとご近所付き合いとか面倒な風習とかあるのかなぁって思ってたけど、本当に良い人ばかりで親切で優しいし、助けて貰ったり教えて貰ったりばかりです。

ありがとうございます。

 

会社までの移動は倍の1時間になったけど、東京で働いていた時は満員電車に揺られて約1時間だった訳だから、マイカー通勤の1時間が快適過ぎる。むしろ良い気分転換になってる。

1番心配していた出張も最寄り駅まで30分かかるけど、まさかの無料駐車場付で全く問題なしだし。

 

https://www.instagram.com/p/BSwtCnJjry1/

普通、線路は2列あって対岸にホームがあるけど、まさかの1列。#最寄り駅 #平戸橋駅 #田舎暮らし #自宅から車で30分 #でも全く問題ない #駅に無料の駐車スペースがある #安定の田舎クオリティ

 

何より嬉しいのが、

 

友達を呼べる様になったこと。

 

我が家は人数が多いので、どこへ行くにも、食べに行くにも大変だし周りに迷惑を掛けてしまう事が多かったけど、自分の家なら問題ない。

子供達は勝手に外へ遊びに行っても安心だし、大人はBBQしたり家の中でまったりできる。

 

ずっとこんな空間が欲しかったんだ!

 

前も戸建に住んでいたけど、狭すぎて人を呼べなかった。一応新築パナホーム3LDK(家賃14万円。東京と比べたら破格)だったんたけど、建売の物件は7人家族の我が家にはキャパが足りなかった。だから田舎の広い家に住みたい、外で子供達が遊んでも心配ない(ずっと家にいると大変な事になるw)ところに引越したいと思ってたんです。でも中々納得できる物件が見つからなかった。だから、

 

本当にこの家に巡り会えて良かった、引越しできて本当に良かったと思います。

 

7人家族の我が家が参考になるかどうかはわかりませんが、

 

田舎暮らし、最高ですよ。

 

今の時代、車があり、ネットがあり、どこでも仕事ができる時代です。勿論アマゾンも 翌日に届きます。田舎に引越したからといって必ずしも田舎で働く必要もありません。

会社勤めの方は難しいかもしれませんが、思い込みや常識に囚われなければ、より良い環境で子育てや仕事ができると思います。

因みに我が家の二軒隣の古民家、空いてますよ〜w

 

〜悠々自適に生きる〜

 

朝鮮戦争勃発がガチでヤバイ状況だと思う

山奥の古民家から国際情報をお届けしますw

皆さんは北朝鮮の無慈悲なチャーハンネタはご存知ですか?

ちょっと長いので別にスルーでも良いです。

 


緊急献立会議した
チャーハンを作るよう指示した。
食材を仕入れるよう指示した。
食材を仕入れる準備に入った。
食材の仕入れが完了し調理待機状態に突入した。
食材の下拵えを指示した。
鋼鉄の包丁がかつてない程の切れ味で食材を切り裂くだろうと発表した。
鋼鉄の包丁が待機状態に入ったと発表した。
食材の下拵えが終了したと発表した。
下拵えを終えた食材が待機状態に入った。
鋼鉄のフライパンを準備するよう指示した。
鋼鉄のフライパンのが待機状態に入った。
チャーハンの調理を指示した。
チャーハンの調理が可能な待機状態に突入した。
強力な火力で炒めるだろうと発表した。
ガスコンロが待機状態に入った。
お昼までに重大な決断をすると発表した。
お昼のメニューがチャーハンに決定したと発表した。
チャーハンを作ることが承認された。
この世の誰も体験したことのない革命的食感のチャーハンになるだろう。
本物のチャーハンを味わうこととなるだろう。
カレーライスの予定を白紙に戻す決定が下った。
ガスコンロの元栓が総解放され、残されたのはチャーハンの調理だけだ。
チャーハンの調理開始まで1分1秒の状態だ。
チャーハンの調理開始すればコンロが火の海となるだろう。
コンロを一気に火の海にする準備態勢に入った。
コンロを火の海にする前にISISコラを見て休憩中だ。
コンロにミサイルで火を飛ばす実験を海で行った。
コンロにミサイルで火をつければ、本物のチャーハンを味わうこととなるだろう。
すでに客には通告している。
チャーハンに松茸を入れる準備をしたが、日本によって阻止された。
日本の客のためのもう一杯のチャーハンを作る準備に入った。
すでに日本の客には通告した。
コンロに火を飛ばす練習を日本海で行った。
コンロの火をつける練習を地下実験した。
コンロに火を付ける練習を宇宙空間で行った。
コンロに火がつけば、最高のチャーハンが焼けるだろう。
日本の客のための緊急献立会議以外にアメリカの客のための献立会議をした。
アメリカのコンロに火を入れる練習の開始を指示した。
もしアメリカのコンロに火がつけばチャーハンは火の海となって焼け焦げるだろう。
アメリカのコンロに火をつける練習をCGでシミュレーションした。
出前のチャーハンが遅かったので別の客が来てしまった。ええな、本物のチャーハンを頼むで。
客が店に入ろうとした途端、われわれは瞬時に米国、韓国、日本をチャーハンの出前をする。
三沢、横田、岩国、沖縄など、在日米軍基地に、われわれは容赦なく出前を運ぶ。
日本のコンロは火の海になる。客にはそう伝えた。
もうすぐコンロに6回目の火をつける実験を行う。客には通知した。
外人さんが本当にそのコンロに火がつくのか見に行った。
チャーハンを作るとコンロが火の海になるシミュレーション映像を公開した。
客にはそう連絡した。← いまココ

−−−嘘吐き多いなぁより

 

 

今まで散々こんなネタができるぐらい北朝鮮はミサイルネタを出してきた訳ですが、現状はキューバ危機並もしくはそれ以上の深刻さだと思う。流石にいきなり日本に核攻撃はないだろうけど。

 

「現実味を帯びる、東京、ソウルへの核攻撃」
ティラーソン国務長官が発言

4月28日、連合国国連安保理閣僚級会合で、ティラーソン米国務長官が深刻な発言をして、岸田外相も、そして王毅までもがそれに応えた。ティラーソンは、「東京、ソウルへの北朝鮮の核攻撃が現実味がある」と言った。

https://www.facebook.com/kohyu.nishimura/posts/10207259089515756

 


29日のミサイル発射失敗はロシアが迎撃したとの情報もありますが、アメリカは戦争がしたくてしょうがないんじゃないだろうか。北朝鮮を追い込んでるのはアメリカです。既にシリアと戦争しているアメリカはシリアと蜜月な関係の北朝鮮を巻き込んで第三次世界大戦突入を本気で狙ってる気がする。朝鮮半島をアメリカに抑えられると困るのは中国とロシアだから、朝鮮戦争が起これば介入せざるを得ない訳です。
それは日本とて同じ。だからわざわざ安倍首相はプーチン大統領と会談したのもその為なんじゃないか?と見ています。

 

日本や世界や宇宙の動向さんより

日本や世界や宇宙の動向 : ロシアが北朝鮮のミサイルを迎撃した?

以下引用

・・・4月29日に北朝鮮は新しいタイプの弾道ミサイル(KN-17)を発射させましたが今回も失敗しました。

米太平洋軍及び韓国統合参謀本部によれば、今回の弾道ミサイルは発射1、2分後に北朝鮮領空で爆発しました。
先日ロシア軍が戦車とミサイル迎撃システムを北朝鮮国境沿いに移動したとの報道がありましたが、今回、ロシアがそれらのミサイル迎撃システムを使って北朝鮮が発射したミサイルを撃ち落とした可能性があると、ロシアのメディア(Lenta。RU)が伝えています。

 

中国とロシアが北朝鮮国境沿いに軍隊を送り込んだと言われていますが、それは北朝鮮を守るためでもありますが、しかし中国もロシアも金正恩の核開発を止めさせたいのは確かです。これまで、両国は北朝鮮問題を外交的手段で解決させたかったようですが、今回、ロシアは、核戦争(世界戦争)を防ぐために北朝鮮への対応を一歩前進させたようです。
中国とロシアは、もしもアメリカが北朝鮮の核施設を攻撃したなら、手に負えない状態になると警告していました。なぜなら、アメリカが北朝鮮に向けて巡航ミサイルを発射したなら、中国とロシアはそれを迎撃することになるからです。そうなると、アメリカは中国とロシアの軍事介入に対しても対応することになり、アメリカ、中国、ロシア、北朝鮮が参戦する第三次世界大戦に発展する恐れがあります。
単に北朝鮮とアメリカの2国間戦争なら世界戦争には発展しませんが、中国とロシアが戦争に加わると必ず第三次世界大戦になってしまいます。
そのため、北朝鮮が発射したミサイルが北朝鮮領空を超える前にロシアが撃ち落とした可能性が高いのです。

実際に、ロシア連邦議会の国防、安全保障担当の上院が、「ロシアは北朝鮮の最近の動きにかなり警戒している。北朝鮮領空周辺を統制しているのはロシアである。」と述べたのです。つまり、ロシアが今回のミサイルを撃ち落としたことを示唆していることになります。ロシアはアメリカ、北朝鮮、ロシア、中国が参戦することになる核戦争(第三次世界大戦)が勃発しないよう先手を取ったのです。

 


立て続けのミサイル発射失敗は断じてただの失敗なんかじゃありません。過去に何発も発射してるのにこのタイミングで失敗なんかする筈ありませんから。

安保理での各国外相の発言、直後のミサイル発射、からのミサイル発射失敗(迎撃)。

緊迫した世界情勢が垣間見えますね。

 

シリアを始め、中東ではアメリカ、イスラエルとロシアが以前から戦争中です。

反米のアサド政権を生物化学兵器使用で国連で非難決議をし(確証はないまま)、アメリカは空爆を繰り返しています。この時ロシアは反対、中国は欠席という対応を取りました。

この中国の対応は本来ならばあり得ない対応です。以前よりアメリカと中国の利害関係が一致していますが、つまり両国共戦争したい、戦争突入準備段階に入っているという見方ができます。今回の北朝鮮に対する対応も中国はポーズだけです。

 

そして、韓国のパククネ大統領逮捕も決して偶然ではない筈です。この国家的危機に大統領不在なんて出来過ぎ。昔北朝鮮との戦争危機を止めたのは他でもない韓国ですから。自国で戦争をして欲しくない韓国に戦争突入の邪魔をさせない為に仕掛けられた可能性が高いです。

 

戦争回避の為には日本とロシアの関係と役割が非常に大事です。ミサイル発射した直後に落下地点は判明します。今回のミサイル発射の到着地点が何処だったのかで、ハイレベルな交渉の未来も変わってくるのでしょう。

戦争だけは回避して貰いたいですね。

フィリピンのドゥテルテ大統領も動いてるみたいです。

 フィリピンのドゥテルテ大統領は29日、東南アジア諸国連合ASEAN)首脳会議後の記者会見で、トランプ米大統領と近く電話会談する予定を明かし、
北朝鮮情勢をめぐり、「戦争がないよう願いますと話すつもりだ。最初に犠牲になるのはアジアだ」と述べた。責任のある国として米国が自制すべきだとの見方も示した。

 北朝鮮が29日に再びミサイルを発射したことについて、ドゥテルテ氏は「ASEANはとても懸念している。両国は核を持っているからだ。一つのまちがいが破滅につながる」と話した。
「二つの国は危険なおもちゃで遊んでいる。トランプ氏にやめて、と言わないといけない」とも語った。(マニラ=鈴木暁子)


この非常事態を伝えない日本のメディアはどうかしてますね。まぁ、パニックを起こさせない為にわざと報道規制かけてるのもあるでしょうが。3・11の時と同じですね。心配し過ぎは良くありませんが、情報収集は自ら積極的に行うべきかと思います。

とはいえ、俺もせっせと今日もBBQに励んでいたんですがね〜

本当は引越してからの田舎生活について書きたかったんですが、今日は国際情勢ネタでした。

おやすみなさい😴

 

〜悠々自適に生きる〜

 

田舎に引越しました

築200年の古民家を改修して田舎に移住する計画を立てておりましたが、

 

 

 

遂に引越しました‼️

 

 

 

前回の記事で工事の状況と我が家の惨状をお伝えしてからかなり時間が経ってしまいましたが、そこはご理解ください。

色々本当に大変でしたが、沢山の方に助けて頂いてなんとか無事に引越しを終える事ができました。

 

もう二度と引越はしたくない。

 

心底そう思いました。家族7人分はきつ過ぎる。この山奥の古民家が私の安住の地となりそうです。

 

 

引越しを終えたと言っても実はまだ工事は完了していなくて、写真を見てもわかる通りまだボードむき出しです。

 

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改修後のリビング。山側の縁側は寒さ対策と収納確保の為納戸にしました。棚等を制作してから既存の木引戸を取り付けます。

 

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ウッドワンのフレームキッチン。古民家にシステムキッチンは合わないので、厳選しました。期待通り完全にマッチしている!

 

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奥の土間スペースにはかまどを製作します。

春にかまどを触るのは演技が悪いらしい(ただの言い訳)ので、残りの工事が終わってから夏の終わり頃に取り掛かろうと思います。

 

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 玄関周り。後日ステップを大工さんに造ってもらいます。ここに座りながら暖炉をいじり倒します!

 

大工さんに引越当日まで工事や清掃をして頂いており、全体の綺麗な写真を撮る間も無く、荷物が運び込まれたので、竣工写真は片付けと残工事が終わってから改めてアップする事にします。

 

古民家の解体を手伝ってくれた皆さん、本当にありがとうございました。
かまど製作と左官工事が残っておりますので、近日中に新居へ御招待させて頂きますw

 

先週末にやっとネット環境が整いましたが、自宅は電波が届きません。悪しからず。

 

まだ引越したばかりで開梱もままならない状態ですが、朝目覚めた時のウグイスの鳴き声、夜帰宅した時に見上げる満天の星空、外で作業している時に通り過ぎる風、かすかに聞こえる清流のせせらぎ。そして家の中を走り回る子供達!


その全てが新鮮で、心地良いです。

 

これから田舎ならではの洗礼も浴びるかとは思いますが、楽しんでやっていこうと思います。
ようやくお客様が泊まれるスペースも確保できたので、我が家で眠るまで呑み明かしたいと思います。

 

 

 

さて、一息つく間も無く今日から東京出張ですが、最寄り駅に来てびっくり。

 

https://www.instagram.com/p/BSwtCnJjry1/

普通、線路は2列あって対岸にホームがあるけど、まさかの1列。#最寄り駅 #平戸橋駅 #田舎暮らし #自宅から車で30分 #でも全く問題ない #駅に無料の駐車スペースがある #安定の田舎クオリティ

 

そうです。線路が1列しかないんです。

ローカル感半端ないっ‼︎

次の駅が終点なので折り返しなんですね。

そして桜の奥に見えるのが、駅の無料駐車スペースw 無料だよ⁉️しかもわざわざ立橋まで造ってくれてる。

 

念の為昨日、この平田橋駅に来て時刻表と駅近の駐車場を確認したのだけど、この無料駐車スペースを頭が理解するまでかなり時間がかかりました。田舎ヤバイ。都会じゃあり得ない事があり得るのが田舎だ。コレが噂の田舎クオリティ。無料。タダ。

 

近所のお家にご挨拶に行ったり、近所の方が顔を出しに来てくれたりすると何かを貰えるのだ。お裾分けというやつですね。無論、こちらもお返しをあげます。

 

都会じゃゴミを捨てるにも、ほんの少しの路駐でも切符を切られたり、コインパーキングに停めたりで、何をするにしてもいちいち金がかかる。田舎は違う。何かを分けたり貰ったり。

共存共生しているのだ。

 

田舎って素晴らしい。

大変な事も沢山あるだろうし、面倒な事もあるだろうけど、自然の中で暮らす、地域の人と共に生きる。都会暮らしでは絶対に手に入らない環境だから、田舎に移住したんです。

子供達に伝えたい、教えたい大事な事を自然と身に付けて欲しいと思います。

 

〜悠々自適に生きる〜

 

古民家改修 工事編

築200年の古民家を改修して田舎に移住する計画をしています。

 

古民家バンクを通して内見、申込をしたのが11月上旬頃。その後11月末に地域面談があり、合格通知(というか電話)を受けて12月中旬に大家さんと面接。契約内容を確認して正式に賃貸借契約を結んだのが今年の1月中旬。その後2月一杯まで毎週解体作業と掃除をして3月から大工さんに改修工事に入って貰っています。

 

もう少し詳しく書くと、合格通知を受けた後に自分で図面を書いて改修案を検討、知り合いを通じて地元の大工さんを紹介してもらい、見積依頼をお願いして、助成金の申請と、やる事盛り沢山でした。

勿論仕事と週末の作業の合間にこなさなければいけません。中々シビれます。

そして4月4日には引越し、6日には息子の入学式なので荷造りを早急にしなければならないのですが、前回書いたホテルの案件がエライ事になってるので今週末も現場入りしてます。

自宅では子供5人を相手に妻が瀕死の状態。

全く荷造りができてない。

我が家オワコンフラグ点灯中。

 

これから古民家バンクを利用したり、改修工事、DIYをお考えの方は時間に余裕を持って取り組む事をオススメします。

あと、子作りは計画的に。

 

救いなのが、子供達の面倒をみてくれたりする妻の友人や今日からおふくろが田舎から手伝いに駆けつけてくれる事です。妹も一緒に荷造りを手伝ってくれるらしい。

心底助かります!

我が家の炎上を横目に他人の火を消しに行かねばならない父ちゃんを許しておくれ、と中途半端なヒロイズムを感じていたけど、これで安心して現場の火消しに奔走できます。

とは言っても自分ができる事なんてとても小さい事しかないのだけども。

 

大工さんはやっぱり凄い

長過ぎる前置きでしたが、古民家改修は無事に解体を終えて、地元の大工さんによる工事が始まっています。できるだけ週末顔を出して進捗と確認事項を確認しています。

 

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床の大引は残していたけど、一部腐っていたりしたので、全部入れ替えてくれました。根太も通常より倍の厚み。

 

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根太の間には断熱材を入れて貰います。

古民家は風通しが良い分、冬の寒さ対策、特に床下が大事なので、床断熱+床暖房のコラボをお願いしました。

 

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みるみる床が組み上がっていく。

 

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既存の穴に大引を加工して差し込んでいく。

基礎からやり直して貰ったので、安心して生活できる。

前置きが長くなったので、今日はここまで。

 

〜悠々自適に生きる〜

 

 

原生林に行ってきた

先日長男の学校行事で原生林の見学に同伴してきました。長男は公立の小学校には行っていなくて、NPO法人シュタイナー学園という学校に行っています。(残念ながら引越しに伴い転校してしまうのですが)

シュタイナー教育というのは子供達の感性を大事にし、教科書を使わずに学びや体験を与えていく独自の教育方法です。

このサイトが参考になるので、興味がある方はどうぞ。

シュタイナー教育とは?特徴は?どんな子に育つの? - こそだてハック

 

そのシュタイナーの教育課程で3年次に自分達で家造りをする科目があります。(実際に凄いクオリティ。)

その家造りに使う木を切ってもらうついでに大工さんと一緒に原生林の見学に行きましょうという行事。本格的過ぎるw

でも、正直長男は転校が決まっているので、参加を迷っていましたが本人が行きたいと言ったので家族揃って(スタメン7人!)参加した次第であります。前置きが大変長くなってしまいましたが、結論から言うと俺が一番はしゃいでいたかもしれない、ってぐらい楽しんできました。

 

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国有原生林 段戸裏谷

通称きららの森

 

ここの山は国有林、つまり天皇陛下が所有されている山で木を切ったり植えたりする事は勿論、枝や土を持って帰る事もできない神聖な場所なんです。と案内をして頂く木こりさんから説明がありました。(罰金もあるらしい)

だから伊勢神宮式年遷宮の時の様に神事を行ってから伐採するんだな。後々ご紹介しますが、この木こりさんの言葉の重みがとにかく半端じゃなかった。

因みに、勿論ですが、ここの原生林の木を切る訳ではありません。木を切ったり植えたりできるのは本来私有林のみなので、近くの私有林で伐採して貰います。

 

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木こりさん曰く、植林なんてのはただの人間のエゴで、山にとってみたら遺伝子組替えの様なものだと。

 

山は1つの生命体

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よく国内の間伐材の利用が減り、日本の林業が衰退し山の状態が悪くなるケースが多いという話を耳にしますが、人の手が入っていない山、原生林とは実際どういうものなんだろうと思っていました。

そもそも間伐が必要なのは植林された人工林の山だけで原生林の山は植林も間伐も必要ないらしい。大自然に人の手など太古の昔から不要なのだ。

 

落葉樹は自らの落ち葉で腐葉土を作り、栄養価の高い土壌にすることで十分に養分を吸収し成長していくらしい。

木は自らの為に葉を落としているのかもしれない、と一瞬思ったが、いや、何かの為にとかそんな訳ない。無理に意味を持たせようとする事こそ人間のエゴだと気付いた。

花は花故に咲き、草は草故に生い茂る。木は木故に、葉を付けては落とすのだ。

そこに意味などない。

 

そして、その落ち葉を分解するのが微生物の働きで、微生物が存在しなければこの世の生物は生きていけないらしい。木も草花も動物も、そして勿論人間も。

 

木は何万?(単位はわからないが)もの胞子を放出するが、親である木が在る間は陽の光が入らず育たないそうだ。親木が何らかの理由(虫に侵されたり、老逐したり、台風で倒されたり)で倒れた時に初めて陽の光が入る様になり、胞子が芽吹き成長する。その中で一番成長力のある子だけが育ち、また親木となるらしい。

そして倒れた親木は膨大な年月をかけて微生物が分解し、土へと還る。普通の木の周期はおよそ800年と言われているそうだ。樹齢何千年レベルの樹木に神が宿ると言われるのもわかる木がします。

なんて壮大なスケールの話なんだ!と木こりさんが淡々と説明を続けている間中、興奮していました。そして木こりさんはこう断言したんだ。

 

『山は1つの生命体なんです。』

 

痺れた。仕事が忙しかったり、行き詰まっていたり、理解して欲しい人に理解して貰えなかったりで余裕がなかった自分に、そんなちっぽけな事で悩む必要はないと教えて貰った気がしました。昔から日本人は山に神が住んでいる、宿っていると信じ、云い伝えられてきましたが、少し感覚的に理解が深まった気もします。

屋久島や奥飛騨の原生林にも前から行ってみたいと思ってたけど、改めて行ってみたいとも思った。

 

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 木が倒れて分解され、苔が生えている。原生林には至る所で目撃する事ができる。

 

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数年前に台風で倒れた巨木。

 

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折れた幹の部分。虫に侵されたらしい。分解が始まっていて既に一部柔らかくなっている。

(子供達も真剣な眼差し!)

 

この世は神秘に溢れている

 

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最初この写真を撮った時は、アレは、何だろうと思っていましたが、

 

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コレ、何だろう?デカイ❗️

堪らず「何ですか?コレは⁉️」と木こりさんにきいたところ、コレは木のかさぶたの様なものらしい。

 折れた枝の根元を自分で治すとこのようなかさぶたの様になるそうだ。自然治癒能力。凄いなぁ。

 

 木こりさんに「山は1つの生命体だ」と教えて貰ったが、ふと思った。

 

 この世は神秘的な事柄、つまり人智が及ばない事柄に溢れているのではないだろうか。

 

山も木も微生物もそうだが、人はまだ水についても完全に解明できていない。

水について全く解明されていない謎を5つ紹介「氷は1種類ではない」 - ライブドアニュース

 

あまりに身近で考えもしなかった…水の未解決性質 - NAVER まとめ

 

そして。水は記憶媒体だという事は分かってきたが、何故そうなるのかはまだ不明のままです。水は音波や言葉等にも著しく影響を受けていますが、水についてはまた機会があればまとめたいと思います。

 

人間の脳も腸内細菌もほんの一部しか解明できていない。この世は神秘に溢れている。だから面白いんだ。

 

そんな事に想いを馳せながら原生林を回ってきた。赤子を背負いながら。

 

木を切ってもらう

原生林を見学した後、私有林に移動し山の中でランチをとりました。

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お母さん達がそれぞれ持ち寄ってシェア。どれも絶品!豪華ランチです。

 

さぁいよいよ木こりさんに木を切って貰う時がきました。間伐材も大事な資源だという事を覚えておいてください。と木こりさんより前置きがあり、木を切り始めました。 

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 倒す方向を慎重に調整する木こりさん

 

ここの伐採場はアスレチックにもなっていて、ガキ大将養成所も運営しています。

しかもなんと、引越し先から車で10分ぐらいの位置。これは参加するしかないw

 

木を切った後、皮を剥いでいる間、展望テラスで景色を眺めていました。

 

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素晴らしい景色!

 方角は違いますが、引越し先の足助地区です。

山があり、川があり、そこに人間が住まわせて貰っている。そんな風に思えた。

ここで暮らしていける喜びを感じていた。

 

〜悠々自適に生きる〜

 

 

古民家改修 解体編その4

築200年の古民家を改修して田舎に移住する計画を進めています。

 

多忙の極み。あらゆる事に忙殺されて中々更新ができない。いきなり言い訳から始めるのもなんですが、かなりヤバし。

それにしても毎日更新してる人は本当に凄いなぁと思う。

 

照明デザインの仕事で3月末にオープンするホテルの現場に詰めているのですが、工事が遅れに遅れて未だに引き渡しができていない。

内装工事しながら家具の搬入、アートの取付、照明の調整、スタッフのトレーニングを同時進行で進めている状態。前代未聞の現場です。

間に合うかどうか誰も把握できていない。

大丈夫だろうか。俺が心配してもしょうがないんだが。

 

さて、本題の古民家改修ですが、 順調に解体も進み今は大工さんに工事に入って貰っています。解体編は今日でおしまいです。

古民家改修の続きの内容なので、初めて読んでくれる方は最初から読んで貰えると時系列で内容がわかると思います。

 

古民家改修 - 悠々日記〜7人家族古民家暮らし〜 

 

解体8日目

この二日間は大学の同級生達が手伝いに来てくれました。内一人はわざわざ三重から二日間共手伝いに来てくれて本当に感謝です。みんなマジでありがとう‼️

 

この2日間で残っていたキッチン増築部分の屋根解体をしようと思っていたので、早速以前、ハツリ屋の友達が解体してくれた壁の瓦礫から掃除をしてトタン屋根を解体していきます。

 

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 掃除しながら作業するのが一番効率が良い。

 

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 燃やせないものは一旦防空壕に。

家のすぐ裏に防空壕があるのだw

 

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想像以上にトタンを剥がすのに苦労した。

 

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 途方に暮れる三重から駆けつけてくれた友人G。絶賛恋人募集中。

 

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なんとか一部を残してトタンを剥がせた。空が見えて明るくなりました。改修後は天窓を付けて明るいキッチンにします。

 

そして、この日は偶然大学の先生が携わっている古民家再生プロジェクトの内覧会が引越先の地元足助で催されていたので、みんなで参加しました。残念ながら大学の先生は来てなかったけど、とても参考になりました。

 

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子供達の 後ろ姿が可愛過ぎるだろw

 

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国の重要文化財に指定されている旧鈴木家。

立派な梁。我が家も負けてないけど。

 

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改修期間は2年以上!規模が違う。

我が家は2ヶ月!

 

解体9日目

前日の続きで完全に屋根を解体していきます。

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垂木も全て撤去。

 

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柱が腐っているので屋根の上に登るには細心の注意が必要でした。

 

そして、なんと!この日は名人えびすさんがお昼ご飯を現場で振舞ってくださいました!

なんと素敵でお優しい方なんだ。

 

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えびすさんの奥様特性の豚汁。青空の下で頂いて最高に美味しかったです!

 

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屋根解体の後は玄関土間の壁材撤去。

壁を解体すると下から腰窓が登場。

この窓はキッチンエリアで再利用することに。

 

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暖炉廻りの壁も剥がし、漆喰を塗り直します。

俄然雰囲気が出てきた。

 

この二日間、大学の友人達のおかげで残っていた大きな解体作業を全て終える事ができました。本当にありがとう〜

やはり持つべきものは困ってる時に助けてくれる友達ですな。

 

次回からは地元大工さんによる基礎工事と内装工事の内容をアップします。

 

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最終の見積書と契約書を持って現場に来て頂いた地元大工さん。その名も青空契約。なんとも清々しい気持ちでした!

大工さん宜しくお願いします!

 

〜悠々自適に生きる〜

 

 

フリーランスが一番楽。だが、いずれ限界が訪れる。

先日、NEWPEACE INC.のCEO 高木氏が発信した「誰も教えてくれなかったフリーランスは厳しいではなく甘いという真実」という記事を読みました。

正直に言うとNEWPEACEという会社も高木氏もそれまで知らなかったのですが、とても興味深い内容と意見だったので自分なりの見解もメモしておこうかと思います。

 

www.wantedly.com

 

今まではひたすらインプットばかりしてきたのですが、折角ブログを始めたのでアウトプットの習慣付けと訓練をしていきたいと考えています。

 

フリーランスに必要なのはスキルと人脈

さて、今日の本題ですが、記事にあるとおり私も今後益々フリーランスの人も増えて、フリー向けの仕事も増えると思います。

フリーランスで稼ぐのは、簡単だ。手に職がある人であれば、今の給与の2〜3倍は稼げるだろう。まぁ実は会社はかなり色々費用負担しているので、実質それでトントンの人もいるだろうが。

ただ、お金よりも大きなリスクがフリーランスにはあると思う。それは、成長が止まること。フリーランスというのは、現在のスキルやリソースの切り売り以上、何物でもないから。

今後、世界的にフリーランスが増えていく。だからこそ、1つの視点として、経験を交えながら語っておきたい。

冒頭から高木氏はこう切り出していますが、まさにそのとおりだと思います。

私も27歳の時に4年半務めたデザイン設計会社を辞めて独立したのですが、ある程度のスキルがあって仕事をくれる見込みのあるクライアントや元請けが数社あれば、独立しても仕事をもらえる可能性が高いし、当然給料より収入は増えると思う。

クライアント側もコストカットできるし、低コストのアウトソージング先が増えるのはメリットでもあります。注意が必要なのは、業界によっては転職後や独立後に、それまで前の会社でお世話になっていたクライアントに接触する事は勿論、仕事の依頼がきても前の会社の許可が必要なケースもあるという事です。

そういう縛りがない場合は、たとえブラックな労働環境だとしても一定期間の修行(精神と時の部屋)だと思えばスキルアップできてクライアントとも知り合いになれて給料が貰えるのならこんなに素晴らしい事はないと思います。何事も修行をしてから旅立つというのが定石ですから。

 

私の場合はホテルのデザイン設計だったので、独立したところでホテルのクライアントから仕事の受注を得られるはずもなく、期待もしていなかったのですが、独立後すぐに取り掛かる案件を事前に確保して退職しました。そして独立後にその案件が中止になり途方に暮れたという阿呆極まりないスタートを切ったので、そういうリスクもあるという事をこれから独立しようと考えている人は覚えておいてください。

 

高木氏の場合は私とは逆のパターンのようですね。

新卒入社早々に(某大手広告企業を)退職し、スキルもリソースもないが(恐らくいわゆるメンターと言われる存在の方と一緒に)色々なイベントの仕掛けをする側に入る事ができたと。

僕は新卒で入った会社を1年ちょっとで辞めた。最初から計画してたわけではなく、3.11の影響に受け、その勢いで辞めてしまった。

無計画なフリーランスだった。ただ、それが良かった。スキルもリソースも無に等しかったから、社会に対して前のめりに仕掛けることができた。

僕にとってそれは「よるヒルズ」や「リバ邸」のシェアハウス、または「One Voice Campaign」などのソーシャルキャンペーンだった。これらの活動で出会えた人は、イベントも含めれば、のべ1万人を超えるかもしれない。ただ名刺交換した関係ではなく、プロジェクトの共犯者として関わったので、濃厚だった。

当時の僕は、評価経済を生きていた。毎日プチクラウドファンディング状態だった(笑)。生きていくのに困りはしなかったが、預金が増えることはなかった。あらゆることが常にゼロベースだった。

ただ結婚もして家族もできると、そういうわけにはいかなくなる。気がつけば、言葉を書いたり、PRを仕掛けたり、というのが、再現可能なスキルになっていた。共犯者が、何かやるときの大事なリソースになっていた。

そして僕は、今日からやるぞ!と気合を入れることなく、ヌメッとまともなフリーランスを始めた。1年間やって、想像を超えるくらい稼げた。どれも面白い案件だった。その割にセルフコントロール。こんなんだったらみんな会社辞めればいいのに、と思った。

ただ同時に、自分の戦闘力が上がっていないことに気づいていた。関わるプロジェクトも増え、なんとなく忙しく過ごし、サラリーマンよりも自由にインプットしているはずなのに。相対的に弱くなっている気がした。会社で下っ端やっていたやつの仕事が少しずつFacebookで流れてくる。今まで人のフィードなんて気にしたことなかったのに。

 

羨ましい限りです。ビジネスの基本は人脈です。そして人脈は行動力と決断力がなければ築けません。高木氏の才覚が垣間見えますね。間違ってもスキルも人脈もないのにフリーランスになろうとしてはいけません。それを人はニートと呼びます。

 

クライアントとの関係性が鍵

ここで少し気になるのはフリーランスだと戦闘力が上がらないという意見。

それはクライアントとの関わり合い方次第だと私は思います。

ただ言われた事、指示された事だけをこなす外注さん的な立場だとそうならざるを得ないですが、自ら積極的に提案できる関係性を構築できればフリーランスでも十分に戦闘力は上がると思います。中々リスクと時間とお金が伴う提案は受け入れてもらえませんが、そこで諦めたらおしまいです。これは事業をする上でも会社勤めで上司を説得する時でも同じ事だと思います。向上心と行動力、そして諦めない心、それさえあれば立場は変わっても成長は止まらないと思う。

今、経営者になって色々発注するようになって初めて気がついたが、フリーは現在のスキル・リソースの切り売りだ。それ以上も以下も期待されない。ぶっちゃけリスクが伴う仕事は責任を取れる会社に発注するし、期待したことが出来ないようであれば取引を中止するだけだ(実際は納品まではしてもらうけど次発注することはない)。

ジャンプすれば届くかなというボールは投げない。でも一度でもボールをキャッチし損ねたら終わり。しかしそれはフリーにはわからない。発注主は自分たちの経験の糧にはするが、わざわざ伝えないのだ。育てる義務はない。お金を払っているから期待して色々言うのではなく、お金を払っているからこそ何も言わないのだ。残酷な話だけど。

気がつけば、自分の正面に投げられたボールをキャッチしてばかりになる。案件的にベストかどうかではなく、やりやすいという理由から身近なリソースを借りる。一度上がった収入は下げられないから、そうやって仕事を回すことばかりが上手くなる。その姿は、大企業にいる少し偉いおじさんと同じだ。

この発注する側の意見は正にその通りだと思います。だからこそ私は常に新しい提案をしなければならない、現状に甘んじていてはいずれ使い捨てにされると危機感を持って仕事に取り組まねばならないと思うのです。(正確には使い物にならなくなると言った方が正しい。次から次に新しい技術が生まれ、最先端のスキルを持った若手のフリーランスが登場してくるのだから)

そして勿論、この事はサラリーマンも同じです。現状維持に甘んじて上司の機嫌取りと言われた事しかしない無能な中間管理職が世間にはどれ程多い事か。

 

フリーランスが一番楽。だが、いずれ限界が訪れる。

所詮自分も、代替可能な存在になっていた。目の前の安い自由さと手取りに釣られ、20代の貴重な成長期をなんとなく過ごしてしまった。気がつけば、不自由な組織のなかで泥臭く経験を重ねた奴が機会を獲得するようになり、一方で僕は人生の選択肢が狭くなっていた。

結局、フリーランスはやめた。会社経験が無さすぎるので、どこかの会社に入ることも一瞬検討したがやめた。自分で会社を起こすことにした。それがNEWPEACE。正直、最初は苦しかった。フリーランスのほうがあらゆる面で簡単だった。何より自分が成長しなければならない場面が多すぎて、毎日成長痛だった。しかしそのおかげで、戦闘力が上がった。

 フリーランスでやっていこうと思えばある程度はできると思います。一定のスキルと人脈があれば。定期的に仕事をふってくれるクライアントさんがいたりすると本当にありがたいものです。でも、そこにクリエイティブな要素がなければいわゆる代替可能な存在になってしまうという訳ですね。

「人一人は所詮1馬力、頑張っても1.5馬力か2馬力ぐらいしか出ねーよ。無理し過ぎると身体壊すしな。要は人だよ。いかに優秀な人財を集められるか、育てられるか、引き止められるか。会社はそれにかかってる。」

最近、先輩経営者から言われた言葉です。

 

フリーも同じです。所詮フリーはフリー。1馬力です。外注さんとしての関わり合いしかできないか、外注仲間と協力して比較的大きい案件ができたとしても案件毎の単発単位になってしまいます。

 

私はフリーランスで独立するのは、それだけでも大変な事だと思います。仕事が取れなければ当然収入ゼロ。ある日突然、定期的に発注して頂いていたクライアントから仕事が来なくなる事も当たり前にあります。なので忙しくても作業しながら営業もしなければいけません。

適当に仕事をこなしても毎月の給料や年2回のボーナスが貰える事がこんなにも有難いものなのかと独立当初挫折した自分は痛感したものです。

どんなに前の会社で培った華やかなホテル案件の実績をポートフォリオにまとめても、所詮は前の会社の実績です。いくら担当デザイナーだと言ってもお客様は見向きもしませんでした。独立してからの実績はないのか?なら話にならない。実績作ってから出直して来い。

 

まぁ、当然なんですけどね。クライアントからすれば20代のペーペーにわざわざリスクを冒して発注する意味がないですから。そうすると必然的に外注さんとしての仕事に頼らざるを得なくなる。

 

最初から下請けの外注さんや(設計業界で言うなら)CADオペとして独立するならスキルさえあればそこまで仕事に困らないかもしれないが、その先に未来があるとは思えない。

 

フリーランスの戦闘力が上がらないのではない。仕事のスキルだけでなく、営業、人脈づくり、経理や契約の知識が必要になるので、ある一定までは戦闘力も経験値も上がるはずです。

だが、外注さんの立場に甘んじた時、停滞が始まる。焦燥感すら覚える事もありました。

正に目の前の安い自由と手取りに釣られている状態。これじゃぁ何処かの組織に属していた方がマシなんじゃないか、と自分も思った事もあります。終わりの始まりを肌で感じ始める。

だからと言ってクライアントを獲得して期待に応え続けるとなると、発注する側も受注する側もフリーランスでは限界が来る。

それが私が思う所のフリーランスの限界です。

 

フリーランスから会社設立が王道

 高田氏は現状維持に危機感を持ち会社を設立したそうですが、そうでなくても、仕事が順調に軌道に乗って仕事量が増えたり、クライアントの期待や要望に応える為に会社を設立するのはある意味王道と言えます。

そして、そこから経営者としての道が始まります。

「人を雇う、人を活かす、人を育てる」ことは本当に難しい事です。私は今でもずっとその事に苦心していますが、フリーランスで、自分一人でやっていた頃の方が遥かに楽でした。自分一人なら時間も場所も自由に決められますが、人を入れるとそうはいきません。社員が働く為の設備や環境、そして給与にお金がかかり、仕事を教えるのに時間がかかるにも関わらず作業効率はどうしても自分より悪くなります。その上自分は経営や営業に時間を取られて、それまで1.5馬力で動いていたとしても0.5馬力にならざるを得ません。経費が増えて作業効率が落ちるという事態が高い確率で会社設立当初に起こります。

即戦力、優秀な人財が欲しいと願いますが、そういう人財はよりクリエイティブな仕事ができる会社を選ぶか自分で独立します。なので先ずは会社をクリエイティブな環境にする必要がある訳です。

折角育てた人財が数年後に転職や独立で辞めていく。自分も独立した訳ですから勿論応援したい気持ちもありますが、複雑な気持ちになりますよね。そうならない為にもよりクリエイティブな仕事ができる会社にしたい、やりがいのある仕事ができる会社にしなければいけません。経営者の改善への道は果てしなく続きます。言うは易し。自分はまだまだ全然できていません。今年一からやり直そうと思っています。

 

あと補足しておきますが、勿論、業種によってはフリーランスで成功している人達は沢山います。ライター、アナウンサー、インストラクター等の業種がそうですが、個人でのブランディングに成功すれば生涯フリーランスで生きていく事も可能だと思います。

ですが、そういう人達ほどプロフェッショナルで、日々の精進を怠りません。だからこそブランディングもできるし、仕事も次々貰えるのだと思います。

フリーは稼げるらしいとか楽して稼ぎたいと思って独立すれば必ず失敗すると思いますし、上手く行っているように見えても長くは続かないでしょう。

要は自分が独立してまで何をしたいか、だと思います。

 

ここまで自分の独立、創業時の経験を交えて自分の見解を書いてきましたが、苦労も多い分、楽しい人生を送れていると思います。気が付いたら子供も5人に増えていましたし。

挫折や失敗を経験しても独立しなければ良かったと後悔した事は一度もありません。諦めなければ挫折や失敗も全て過程として経験になるだけの事ですし、好きな事を仕事にしているというのもあります。自分で事業をするからには覚悟して何事も自分で決めますし、全て自分の責任です。それが自分には合っているのだと思います。

これからも家族との時間を大切にしながら好きな仕事を頑張ろうと思います。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

 

〜悠々自適に生きる〜